30代後半からの妊活ブログ

2人目不妊に悩む38歳1児の母の妊活・子育てブログ

D12 凍結胚移植前の卵胞チェック

本日凍結胚移植前の卵胞チェックに行ってきました。
ちなみにD12での来院指示だったのですが、
今回月経の始まりが、茶おりにしては出血が多めという微妙な感じでしたので、
今日がD12かD14かちょっと自信がなく、心配しながら行ってきました。

卵胞16ミリちょっと LH20で移植日仮決定

内診にて、卵胞サイズが16ミリを超えて、内膜も厚くなっていることを確認しました。
また、念の為尿検査にてLHサージを確認し、その結果LH20(やや陽性)でした。
結果、やはり今日がD12だったんだと思います。早まってD10に来なくて良かった…
(おそらくD10では排卵日が予測できず、再診になったと思われます)

排卵確認は2日後 移植日は6~7日後

卵胞サイズとLHサージから、排卵はおそらく1~2日後なので、
2日後に排卵確認で通院。
今回は胚盤胞(5日目)を移植するので、
排卵が明日なら移植日は6日後、
排卵が明後日なら移植は7日後になります。

ブセレキュアの点鼻指示

本日21時にブセレキュアを左右1回ずつ点鼻する指示がありました。
これによって、36時間後に排卵することを狙っているのだと思います。
つまり、上手くいけば
2日後(排卵確認日)の朝9時に排卵=移植日は7日後の可能性が高い
ということですね。

ちなみに、今回育っていた卵胞は左側の卵巣にありました。
いつもなら左側が育っていることに喜んで期待をするんですけど、
それがなく、ただ排卵を待つだけなことが不思議な感じです。
(右側は閉塞しているため)

どうしてももったいないな、という気持ちが拭えませんが
この消えゆく卵胞を無駄にしないためにも、
どうか、どうか今回の移植が上手くいきますように…