30代後半からの妊活ブログ

2人目不妊に悩む38歳1児の母の妊活・子育てブログ

妊活 豆乳生活始めました

先日の投稿に書いたように、排卵がうまくいかなくて、移植が見送りになってしまいました。そこで、次回移植に向けてできることはないかと探ってみました。

2020.05.12追記
なんと妊活にイソフラボンはNGだそうです!
くわしくはこちら

卵胞ホルモン「エストロゲン」黄体ホルモン「プロゲステロン

排卵期、卵胞が大きくなると卵胞から「エストロゲン」が出ます。大きくなった卵胞を排卵させるのが「プロゲステロン
ひとくくりに女性ホルモンと呼ばれることもありますが、この辺りを食事などで補えたらいいなと考えました。

エストロゲンには大豆製品 プロゲステロンにはビタミンE,C

エストロゲンを増やす食品は…
・大豆製品
・海藻類
・キャベツ
プロゲステロンを増やす食品は…
・アボカド
・アーモンド
・オイルサーディン

このなかで手っ取り早く摂取できるのは大豆製品かな…と思い、まずは豆乳を飲み始めることに。

エストロゲンは幸せホルモン「セロトニン」の分泌を促す効果もあるそうなので、妊活のイライラも抑えてくれそう!

豆乳の1日の摂取量

豆乳の摂取量の目安は以下のようです。

豆乳が健康にいいからと、1リットルや2リットルなど大量に飲むことはお勧めできません。成人の方で一日400〜600mlくらい(子供や妊婦の方は200〜400ml)を目安にして、栄養が偏らないように様々な食品から栄養を摂取することをお勧めします。

https://www.marusanai.co.jp/arigatou/QandA.html

まずは豆乳を1日コップ2杯

女性ホルモンを増やして、すっきり排卵できる体をめざして、
まずは豆乳を1日コップ2杯飲んでみることにします。
初日の今日は、温めた豆乳にきな粉とオリゴ糖を入れて飲んでみました。
おいしいので続けられそう!
コロナで外出制限中の今、保存のきく豆乳は牛乳の代替品としても注目されているようですよ。


キッコーマン飲料 調製豆乳 1L×6本

豆乳生活が軌道に乗ったら、次はアボカドやアーモンドも取り入れてみよう!